今日は私が制作しているネイルチップについて書きたいと思います^^



私がネイルチップ制作を始めて10年ちょっとになりますが、

主にウエディングのネイルチップが多いです。

前日までガンガン家事をして、お式当日は短いネイルチップを付けるというのが私のオススメです。

皆さん長いネイルに憧れているようですが、

本当に何もできません(笑)

ドレスの裾もつまめませんし、トイレに行った時がものすごく大変です。

自爪にスカルプで完全にくっついていればある程度の事はできますが、

チップは取れやすいので指先に力がかかる事は極力しない方がいいです。



スカルプやジェルで自爪を綺麗に彩っても、

式が終わって数日後にはお仕事をしなければならなかったり、

日常生活に戻ると慣れない爪では不便を感じる事が多いです。

かといって簡単にオフできるものでもありませんし

やはりネイルチップが一番便利だと私は思います。



普段はケアをして目立たないポリッシュを塗ったり、少ーしだけアートをする位にして、

出かける時やイベント時にはチップというのが

10数年ネイルに携わってきてたどり着いた結果です。

スカルプやジェルを批判している訳ではありませんが、

確実に自爪はダメージを受けますので。。

(オフにお金がかかるのも・・・ですよね)



さて、タイトルのチップ作成について戻ります。


最初は透明なチップをお客様の爪の形に合うように削っていきます。


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向かって左が元のチップで、右が削った後の物です。

10枚削るこの工程に一番時間を要します。



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長さを詰めただけでは横から見た時に不恰好になりますので、

サイドから見た時に指先が綺麗に見えるように気を付けています^^






今回は前前回のネイル記事


反省ネイル



のネイルを例に制作していきます。

ベースを塗ります。ライムグリーンのラメ系で1度塗りです。



P1040684.jpg




その後、押し花やストーンを配置していきます。

ホロやラメも施します。


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このままトップコートを塗っても、ラメやホロ、押し花をカバーできないので、ジェルで覆います。



ジェルトップを塗ってLEDで30秒硬化させます。


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表面の未硬化ジェルをふき取るとストーンや押し花が覆われているのがわかります。




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裏面処理です。

巷ではワンタッチネイルと言われていて、両面テープが無くても直ぐにつけられるように

裏面に粘着面を作ります。

粘着剤を塗り、乾いたら塗り、と3回くらい繰り返します。

塗った時は白いですが、乾くと透明になります。


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ネイルに合ったケースを用意します。

ネイルチップだけお渡ししても収納するところが無いと困りますよね^^

ウェディングの場合は記念に残しておくこともできますし、ケースも重要です。



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出来上がりです。

収納しておくとホコリもかぶりませんし、1つ作っておくといざという時便利ですよ!



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ちなみに、付けるとこんな感じになります。



写真 2013-05-06 12 31 14


ベースを透明っぽいものにしておくのが馴染みを良くするポイントです。

白っぽいペースは爪が浮いて見えるのでほとんど作りません。








今回同じものを2度制作したのは、

初夏のこの時期にぴったり!とウェディングのオーダーを頂いた為です。

私的にはデザイン画も描かずにささっと作ったチップでしたが、

そのチップを飾っていたら思いがけず気に入ってくれたお客様がいらしたのです。

全く同じものが良い!と言う事で、忠実に同じものを作りました。

ドレスに合わせられるのかと思ったら意外にも

お着物に合わせられると言う事で、、。おもしろいですね^^

一生に一度の結婚式のお手伝いが出来て少しでもお役にたてたなら嬉しいです^^





このようにして、私はネイルチップを作らせて頂いてます。

ウェディングではなくても、ちょっとした時用に作っておきたいな、という方も大歓迎です^^

実際に一度お会いして爪のサイズを測らせて頂きますのでお気軽にお問い合わせ下さいね!






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