昨年から和漢彩染を取り寄せ、あれこれしていますが

なかなかコツがつかめず導入まで至っていませんでした。。

しかしやっと納得のいく色が出ました!

(アルカリカラーなら簡単な話なんですが)




もともと母はヘナオンリーだったんですが、白髪が増えてきて問題が出てきました。

それは、頭がオレンジすぎるという現象です。。

インディゴをかぶせれば色が落ち着くのはわかっていますが、

“2度染める”というのはなかなか時間的に難しく、それはお客様にも言えることでした。

そういうこともあり、1度のカラーの時間でできて、ダメージがあまりない、

何かいい案はないかな~と思っていた所、和漢彩染はどうだろう??と

取り寄せてみた次第です。

◎ ヘナユーザーの方に幅広い色味の提案ができる

◎ お湯で溶くので冬場は冷たい思いをしないですむ(ヘナは温められますがアルカリカラーは冷たいまま使用なので)

◎ 薄毛の男性にもアルカリカラーに比べてダメージを気にせず勧めやすい

これだけでもかなりメリットがあるように感じます。




今回は新生毛を若干専用ライトナーでトーンアップしてからお湯溶きパウダーを重ね塗りしています。



ビフォア↓

写真 2015-01-22 9 30 49 (1)




アフター↓

写真 2015-01-22 12 30 12 (1)




やっとやっと満足のいく染まり具合です!

今まではライトナー使用時にしっかり染まってくれず、白髪が浮いて悲しい思いをし、

しっかり染めようとすると暗くなって悲しい思いをし、

取り寄せてからウンヶ月、やっとコツがわかってきました。

次は色味を変えて、アッシュブラウンに挑戦してみたいと思います!^^


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90歳のうちの祖母の白髪が目立ってきたので和漢彩染で染めることにしました。



(和漢彩染とは、アルカリカラーでもなく、マニキュアでもなく、ヘナでもない

美容業界では第4のカラーと言われているものです。

傷まない、臭わない、低刺激がウリのカラーで、

アルカリ剤、界面活性剤、過酸化水素水を使用しなくても

パウダーをお湯で溶くだけで染められるというものです。)

*残念ながらジアミンなどの染料は入っていますのでかぶれを起こす方には使用できません




当店ではヘナやインディゴも使用しておりますが、

お客様の年齢が上がるにつれ、白髪の割合が多くなり

正直ヘナやインディゴだけで対応するのは無理が生じてきていました。

ヘナで一度染め、インディゴでまた染めて、、

結果がいいのは知っていますが、お客様の拘束時間が長すぎて

高齢の方にはおすすめできませんでした。

そこで和漢彩染を導入することに。

使い方はお湯で溶けばそれでいいのですが(過酸化水素水を使う事例もあります)

色合わせや色の出方の予想が難しい。



何度かやりましたが、真っ黒になるのを怖がってレベルを上げると白髪にはうっすらとしか入りません。



祖母のビフォアの写真はありませんが、根元100%白髪3センチ、残りはカラーバターのモカブラウンの

赤い色素が根強く残っていました。

赤い色素が残っているので馴染むように、BB6 40gにレッドを4g混ぜ、お湯溶きして塗布しました。

放置時間は25分です。



仕上がりです。

P1060653.jpg




分けてみると、若干染まりが薄いのがわかります。

次は一つレベルを落としてBB5でやってみたいと思います。



P1060660.jpg





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